Message
代表挨拶

当社は造船の町である広島県尾道市因島へ本社をかまえております。地場産業である造船の技術が陸でも何か役に立たないかと模索し開発したのがもみ殻固形燃料製造装置「グラインドミル」です。「グラインドミル」を開発してから、これまで国内に限らず、海外でも廃棄物処理・気候変動や雇用機会創出など、様々な分野で活躍してまいりました。これからも SDGs 達成に向けて、微力ながら貢献していく所存でございます。

株式会社トロムソ
代表取締役 上杉 正章
Vision
私たちが目指すもの

創業者から受け継いだもみ殻を固形化する技術から発展した「もみ殻のソリューション」を発展させ、もみ殻などの農業残渣に付加価値を与え、資源の有効活用や農業の生産性向上に貢献する「環境課題・社会課題解決型のビジネス」を実践することを経営理念としています。
日本・世界が直面する様々な課題を解決する新たなものづくりに挑戦し、将来の子どもたちが緑豊かで住みやすい持続可能な社会づくりに貢献することがトロムソの目標です。
Sustainability
SDGs への貢献

トロムソでは、バイオ炭に関連する取り組みや、もみ殻のエネルギー利用、また浄水器の販売などを通じて SDGsの以下の目標達成に貢献していきます。
目標6「安全な水とトイレを世界中に」
目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」
目標8「働きがいも経済成長も」
目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
目標13「気候変動に具体的な対策を」
目標15「陸の豊かさも守ろう」

R&D
研究開発
トロムソでは、バイオ炭研究の第一人者である鳥取大学農学部の西原英治教授の協力を得て、バイオ炭に関する研究開発を進めてきました。様々な原材料、炭化条件や粒度で作ったバイオ炭を作り、国内外の圃場で栽培試験を数多く実施しています。これまでバイオ炭を施用して栽培した作物は、水稲、落花生、ブロッコリー、コーヒーなど多岐にわたります。これらの栽培試験の結果に基づき、バイオ炭の品質を向上させてきました。
トロムソは最新式のガスクロマトグラフィーを導入しており、圃場から発生する温室効果ガスの分析受託も行っています。

Outline
会社概要
社名
株式会社トロムソ(Tromso Co., Ltd.)

住所
〒722-2102 広島県尾道市因島重井町1182-6

TEL
0845-24-3344

FAX
0845-24-3181

設立
1994年10月19日

資本金
2,999万円

役員
代表取締役 上杉 正章

事業内容
もみ殻固形燃料製造装置の製造・販売
炭化装置の開発・販売とバイオ炭の分析・用途開発

 

History
沿革
  • 1994

    株式会社トロムソ設立

  • 2013

    JICA「もみ殻を原料とした固形燃料製造装置の導入案件化調査」に採択(タンザニア)

  • 2014

    JICA「もみ殻を原料とした固形燃料製造装置の導入案件化調査」に採択(タンザニア)

  • 2019

    環境省「炭素社会実現のための都市間連携事業委託業務」に採択(ベトナム・カントー市)
    外務省TICAD7 「Business Expo & Conference」へ出展(横浜)

  • 2020

    外務省ノン・プロジェクト無償資金協力(ODA)によりナイジェリアへグラインドミル7台輸出
    UNIDO「開発途上国の感染症予防に向けたSTePP技術の実証・移転による海外日本企業支援事業」に採択(ベトナム)
    経済産業省「第6回飛びだせJapan! 世界の成長マーケットへの展開支援補助金」に採択(マダガスカル)

  • 2021

    JICA「2020年第2回中小企業・SDGsビジネス支援事業案件化調査」に採択(マダガスカル)
    環境省「COP26 JAPAN パビリオン」へヴァーチャル出展(英国・グラスゴー)

  • 2022

    外務省TICAD8 「アフリカの発展に貢献する日本企業の製品・技術・取り組み等を紹介する企画展」へ出展(チュニジア)
    林野庁「途上国森林ナレッジ活用促進事業」に採択(カンボジア)
    環境省「COP27 JAPANパビリオン」へヴァーチャル出展(エジプト・カイロ)

  • 2023

    外務省日本NGO連携無償資金協力「ナイジェリア国コメ生産加工協同組合の活性化を通じた脱炭素化型コメ生産~」へ従事(ナイジェリア)

  • 2024

    UNIDO「日本からの技術移転を2024 通じた産業職業訓練プログラム」に採択(マダガスカル)
    UNIDO「Supporting green business development for biomass waste valorization with technology from Japan」に採択(タンザニア)

  • 2025

    経済産業省グローバルサウス未来志向型共想等事業における「バイオ炭活用による農業の生産性向上と低炭素化の実証事業」へ従事(ベトナム)
    バイオ炭R&Dセンター 操業開始

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