浄水器事業

Water purifier
浄水器事業

安全な水で暮らしを支える

毎日の暮らしの中で、何気なく使っている「水」。だからこそ、私たちはその安全性と品質を大切にしています。飲むときも、料理をするときも、家族が使うすべての場面で、安心して使える水を届けたい。そんな想いから、環境にも配慮した浄水器づくりに取り組んでいます。

農業由来資源から生まれた
もみ殻活性炭浄水フィルター

トロムソの浄水器には、未利用資源である「もみ殻」を原料とした活性炭(もみ殻活性炭)を使用しています。
農業現場で生まれる副産物を有効活用することで、環境負荷の低減と資源循環を実現。
品質・機能性・サステナビリティを兼ね備えた浄水器として、国内外での活用が広がっています。

トロムソ浄水器の特長

特長01

優れた吸着性能
もみ殻活性炭は、大小様々な大きさの孔を持つ多孔質炭素材料のため、小さな細菌やタンパク質から大きな有機分子まで吸着することができます。

特長02

PFAS 除去対応
もみ殻活性炭は、一般活性炭の除去能力を大きく上回る99.9%の細菌除去が可能です。また、近年環境課題として注目されているPFAS(PFOS・PFOA)についても、各種試験により除去性能が確認されています。
環境省ホームページ 有機フッ素化合物(PFAS)について

特長03

シリカを溶出
もみ殻活性炭フィルターは、溶出時に稲殻由来の植物性シリカ(ケイ素)を溶出します。シリカは全身を構成する重要なミネラルのひとつで、植物性シリカは体への吸収率が高いことが分かっています。

特長04

環境に配慮
もみ殻を原材料にすることで農業廃棄物の削減へ貢献。さらに浄水器の普及によりプラスチックごみを削減し、環境負荷の少ない持続可能な暮らしに貢献します。

技術についての詳細はこちら(英語)をご参照ください。

ベトナムにおける浄水器事業

UNIDO が実施する「開発途上国の感染症予防に向けたSTePP 技術の実証・移転による海外日本企業支援事業」に、トロムソが提案したもみ殻活性炭を使用した浄水器のプロジェクトが採択されました。
トロムソは、ベトナム・ソクチャン省の病院や学校などに対し、ビルトイン型の浄水器を200台導入し、医療関係者や市民に清浄な水を提供しました。
▶UNIDO のプレスリリースはこちら

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