今年の1月、タンザニアを訪問した際、重要な仕事に励むミッションから外れて、ぶらり・・してみました。
おばちゃん・・・だと思いますが、彼女の焼くクレープのようなものが、実はよく売れていました。
その証拠に、散らかっている卵の殻を見てください。
私の顔を見て、「食べるかい?」と、多分そう言ったのだと思いますが、とっさに私は、お腹が一杯だという仕草で断りました。
断った理由は違いましたけど。
そのおばちゃんのお嬢さんでしょうか?鯖をきれいに?洗っていました。
その片隅を赤いトラックが走り抜けました。
ボディには「日南市消防団」
タンザニア滞在期間中、このように日本から渡ってきた自動車をしばしば見かけました。
さて、きれいに洗った?鯖がおいしそうに焼けています。
別の日のことです。
田舎町で生活する日本人が経営するレストランに立ち寄りました。
偶然に出会ったイケメン日本人!!
今からエジプトを目指して自転車で向かうのだそうでした。
これがレストランです。
年中、季節は夏?ですので、これが田舎のレストランで良いのです。
イケメン2人のお昼ご飯です。
食べやすいようにしっかりと伸びた麺でしたが、チャーシューは分厚いものでした。
タンザニアの子どももあどけない可愛さを振りまいてくれました。
彼らを含めてタンザニア人が大好きな牛肉の串焼きを作っています。
こうしてたくさんの串焼きを作って、さあ、パーティの始まりです。
ここでも私は、お腹が一杯で?美味しい串焼きを食べることが出来ませんでしたが、美味しかったそうでした。
ぶらり散歩、異国ならではの楽しさがありますね。