資源の循環で持続可能な社会をかたちにする

私たちは「みどりを育み 未来を守る」という想いのもと
未利用農業バイオマスを新たな価値へと転換することで
持続可能な農業の実現と、世界で深刻化する環境課題の解決に取り組んでいます。

豊富な海外プロジェクトで世界へ展開

トロムソの技術は、日本を越えて世界各地で活躍しています。
農業・環境・生活の課題に応える技術・製品を通じて、
持続可能な社会づくりに取り組む、海外プロジェクトの一部をご紹介します。

Tanzania
Madagascar
Nigeria

Tanzania

JICA 事業を通じた
タンザニアへのグラインドミルの導入

2012年にケニアからJICA の研修員6名を受け入れ、アフリカでのもみ殻活用のニーズの高さを聞いたことをきっかけに、JICA 事業へ応募。2013年度にJICA 案件化調査、2014年から
2017年にかけてJICA 普及・実証事業をタンザニアで行いました。
普及・実証事業では、タンザニア政府産業省傘下のSIDO(中小企業振興公社)およびキリマンジャロ州傘下のKIDT(キリマンジャロ工業開発財団)をカウンターパート機関とし、合計8台のグラインドミルの導入と技術移転を行いました。

Madagascar

マダガスカルにおける
もみ殻燃料化を通じた
森林保全支援の取り組み

UNIDO の STePP プログラムを通じ、マダガスカルの技術者やトレーナーを日本へ招いて研修を行い、現地での実技・理論指導を実施するプロジェクトが進行中です。
これにより、グラインドミルの運用・保守・活用スキルを現地で育成する体制が構築されています。

Nigeria

ナイジェリアにおける
日本政府無償資金協力事業に
グラインドミル7台が採用

2015年にグラインドミルをナイジェリアの精米会社に納入したことがきっかけとなり、日本政府による無償資金協力「経済社会開発計画」の農業機材としてグラインドミル7台が採用されました。
グラインドミルは現地に輸送済みで、今後現地にて運転・メンテナンスのトレーニングを実施する予定です。グラインドミルはナイジェリア国内の複数州の精米所で活用される計画です。

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