こんにちは!!
まずはこの写真、クリックしていただき、拡大してご覧ください。
10年以上も昔の新聞記事です。
新生アフガニスタンが舞台です。
干ばつや内乱で故郷を追われた国内避難民が言っています。
「薪をください」と。
零下15度の難民キャンプ、
「焚き火があれば・・・・薪も油もマッチも無い」
大地震が続く日本列島・・・、あなたの町に、薪や油の準備は出来ているのでしょうか?
せめて、小さな子ども達やお年寄りが、最低限の暖がとれる・・・・。
水や食料よりも、優先される状況も、時にはあると考えるのですが。