カンボジア国でのデモンストレーション

皆さま 株式会社トロムソの村上です。

最近は弊社のスタッフがほとんど海外出張に出払っておりまして、数名で会社を守っている状況です・・

7名しかいない会社ですが(笑)

 

さて本日は10月14日にカンボジア国のコンポントムという場所(首都プノンペンから車で約4時間)

で開催されたグラインドミルのデモンストレーションについてご紹介させていただきます。

こちらのデモンストレーションは公益財団法人 国際緑化推進センターに採択いただきました「令和4年度

途上国 森林ナレッジ活用促進 事業」の現地実証調査になります。 カンボジア国で合法的に伐採された

森林を製材所で加工した際に発生する木屑と農業残渣のもみ殻とを混合してブリケットを製造する。製造

したブリケットは現地の縫製関連企業にボイラーの燃料として使用していただき、残渣を無駄なく使用す

ることにより、森林減少を少しでも防ぎたいと言う狙いでカンボジア国にグラインドミルを持ち込み関係

各社に参加いただきまして木屑ともみ殻の混合原料の固形化を実際に見ていただきました。

デモンストレーションにはカンボジア政府関係者・縫製関連企業・精米会社・JICA・JETRO・・・40を

超える組織・企業にご参加いただきました。 今後は約30tのブリケットを製造しまして縫製関連企業に

サンプルとして提供して使用感のヒアリング等を行う予定です。

 

 

 

弊社はどちらかと言いますとアフリカ諸国に注力した海外展開を図ってまいりましたが、東南アジア諸国

にもグラインドミルの需要はあるんだと実感した次第でございます。次回はマダガスカル国でのグラインドミル研修に関しての記事をアップさせていただきます。